PORSASのプロジェクト

エコデザインワークショップ

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「エコ+デザイン」を切り口とした商品開発


「エコ+デザイン」を切り口とした商品開発、さらに詳しくいうと「デザインの手法」を使って「エコの視点からのものづくり」を目指します。
「モノのデザイン」が目的ですが、エコな「コトのデザイン」を考えたり、エコ+デザインがよく分かる「ヒトのデザイン」を行ったり、さらに「エコ+デザイン」のものづくりは横浜からという「シクミのデザイン」まで出来れば良いなと思っています。

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オープンなものづくり


また今回は企業+デザイナーだけでなく、市民、学生も交えたオープンな開発を目指しています。
従って講師はデザイナーだけでなく、市民アドバイザー、学生アドバイザーなども参加します。

PORSASのオープンなものづくりについてはここをクリック

環境NPOデザイン支援

kankyonpo
http://blog.porsas.com/?eid=51212

環境関連のNPOの方々から、「活動やイベントのキャラクターを」とか、「分りやすいプレゼン資料を作りたいけどプレゼン資料の作り方を教えて欲しい」と言った声をいただいてきましたので、「環境NPOデザイン支援」として、外部のそうした方々のデザイン相談やデザイン制作にも少し本腰を入れていこうと考えました。
詳しい内容やお問い合わせは、arigato@porsas.comまでご連絡ください。

eco+tekoプロジェクト

ecoteko

企業活動の中でデザインに関する方法で、ecoな解決が出来ることって、実はいっぱいあります。

例えば、広報活動。印刷物を沢山作成しなくても、効率的な広報活動が出来ますよね。その結果、広報的な効果だけでなく経費節減にもつながります。環境会計的に言うと、「環境保全効果をあげて、さらに環境保全コストと環境保全対策にともなう経済効果を得る」ということをデザインの手法で考えます。

また、商品開発。商品のLCA(ライフサイクルアセスメント)のことや環境配慮設計の中でも、デザインの手法が活きる場面てかなりあります。

CSR/サスティナビリティー報告書作成のお手伝いもしています。

ビジネス上の問題解決をデザインの手法を使って行ったり、
デザインをすることで目標実現のお手伝いをする
PORSAS
Think/cinqラボDesign mixラボTekotapaのプロジェクトです。

環境に関わる企業活動におけるデザインやデザイナーの役目は、PORSAS blogの「環境に関わる企業活動におけるデザインやデザイナーの役目」のページを参照下さい。
 PORSAS ディレクター 鈴木一好