国連「砂漠化対処条約」(UNCCD)

アフリカなど砂漠化や干ばつの被害を受けている地域の持続可能な開発を支援することが目的。砂漠化防止、干ばつ被害緩和のために国際社会が解決に向けて協力体制を強化することを基本原則とする。日本は1998年批准
国連砂漠化対処条約(UNCCD)での砂漠化の定義「乾燥、半乾燥、乾燥半湿潤地域におけるさまざまな要素(気候変動及び人間の活動を含む)に起因する土地荒廃」
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