サヘルの干ばつ

サハラ砂漠南側のサヘル地域(モーリタニア、セネガル、マリ、ニジェール、チャドなどの国が含まれる)で1968年〜1973年にかけて大干ばつが起こり、数十万人の餓死者や難民が発生。